37歳、年収400万の会社員、家を買う

37歳、妻と子供二人と幸せな家庭に突如訪れた家を買うという一大イベント!買う前からその後についてよかったこと、困ったこと、素直に思ったことをお伝えします。以前は格安スマホのブログでしたが約4年ぶりに復活。

ケースはじゃまくさい!スキンシールでオリジナリティを出そう!


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スマホの楽しみの一つがケース選び。

特にiPhoneはケースの種類がむちゃくちゃ豊富です。

何種類あるかというと、何種類あるかは知らないけどたくさんです。

最近ではスマホのケースとかアクセサリーの専門店も増えてきましたし、

amazonとか、楽天とかでも「iPhone ケース」で検索すると調べるのが飽きるほど出てきます。

 

でもやっぱりその辺で見るのって正直しょぼい、、、

言っちゃうと消耗品、使い捨てです。

でもでも実は探してみると自分だけのオリジナルで高級感あふれるものもけっこうあるんです!

 

例えば、革のiPhoneケース

 もちろん合皮とかそれっぽいケースはいっぱいあります。

ですが、合皮は合皮。高級っぽく見えるのなんて最初だけだし、実際にさわっているとどんどん劣化してみすぼらしくなっちゃいます。

それに対して本革のいいところは使って行くと味がでる点。

ところが一般的に革製品って高いんですよね~

こちらのJOGGOならiPhoneケースも本革で作れちゃいます。

このiPhoneに良い点は3つあって、

1つめは内側も革になっていること。

安いケースだとだいたい内側の部分(折りたたんで画面に触れる部分)がスウェードとかちょっとちがう素材になります。

ここの部分って普段折りたたんで使うことが多くなるので、ちょうど左手で握る部分にあたっちゃうので劣化が早くなっちゃうんです。

 

 2つめはケース部分。

実際にiPhoneをはめ込む部分は通常のケースならプラスチックなどの別の素材でできているので、せっかくケースが高級感あっても

プラスチックのせいで一気にチープに見えてしまいます。

こんなカンジ↓

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JOGGOのケースはこのはめ込む部分も革で覆われてるので横から見ても高級感が抜群です。

細かい部分ですがこれって重要です。

せっかく高いお金だして買ったiPhoneです。ケースも細部までこだわって使いたいですよね。

 

最後にオリジナリティ。

自分の好きな配色でケースを作ることができるのでオリジナルなケースが作れます。

センスに自信がない人は人気のデザインとかも見れるので安心です。

 

 

スマホってケータイという機械ですが、ファッションの一部でもあると思います。

めっちゃめちゃくちゃ清楚な格好をしてるかわいい女の子のiPhoneケースがこれだと超残念ですよね。

 ついでにiPhoneのケースを買える専門のお店をご紹介。

phocase

ここはかなり女の子向けですね。

花柄とかパステルカラーとか、春っぽい。

しかもオリジナルなのでその辺のお店で見ることはないので友だちに自慢できること間違いなし!

 

Gizmobies

ここのケースはとにかくオシャレ。

なんか原宿に良そうなお洒落さんが使ってそうなケースばっかり。

で、ケースもそうなんだけどここの特徴はgizmobiesというケース。

いやケースと言うかフィルムと言うか、不思議なやつです。

通常のケースはぱこっとiPhoneをはめるわけですが、これはiPhoneにシールを貼るタイプです。

スキンシールと呼ばれるものに似てますがちょっと違う。

スキンシールはiPhoneを守ってくれないけど、Gizmobiesなら衝撃からもiPhoneを守ってくれるので安心です。

 

 

ちなみにスキンシールもなかなかおススメ。

自分もそうなんですがそんなにケースが好きじゃないんですよ。

今メインのスマホXPERIA Z Ultraで、でかいくせに本体が薄すぎてもちづらいのでケースを使ってますが、

サブのiPhone6はまだ丸裸です。

ケースつけることによって厚みがでちゃうのがイヤなんですよね。

そこでおススメしたいのがスキンシールってもの。

単純にiPhoneにシールを貼ってデザインを変えるもの。

うちのカミさんもケースは好きじゃないのでスキンシールを使ってます。

一気にイメージがわかって華やかな感じに。

カミさんのXPERIAはこんなカンジに。ちょっと派手?

貼る前

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貼った後(表)

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貼った後(裏)

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サイズがかなりギリギリに作られてるので貼るのはちょっと難しいです。

自分は普段お店でお客さんの画面フィルム貼ってるので余裕だろうと思ってたんですが、

フィルムとはだいぶ素材がちがってちょっとのびる柔らかい素材でした。

でも貼った後は隙間がほとんどないのでいい感じ。

カミさんも気に入ってるようです。