今年はじめてのお祭りに行ってきました。
大学時代から25歳まで住んでた朝霞で毎年やってる彩花祭。
センパイの家の屋上から花火がよく見えるので毎年いってます。ですが、最近は仕事の都合でだいたい花火終わってからの参加で酒を飲み行くだけになってます。
天気が良かったのでそのまま屋上で寝てました。
地面は固いし、まくらないし、明け方はちょっと寒いし何回も目が覚めました。
昔はこんなことなかったんだけどな~どこでも寝れたんですが、今は毎日しっかりとした環境で寝てるのでそっちになれちゃったんだろうな~
さて、今日お客さんから通話はめっちゃするけど格安スマホにしたいって要望がありました。
数年前まではケータイのプランもカケホーダイなんて存在しなかったので通話が多い人は大変でした。
毎月の料金が数万円なんて人もケッコーいました。
今から2年前、2014年の6月から電話かけ放題のプランがスタートし、通話が多かった人は毎月のケータイ代が安くなり、通話が多くなかった人は通話料金を気にしなくてもよくなりました。
ちょっと前まではケータイ会社をのりかえる(MNP)するとスマホが0円で買えたり、キャッシュバックがもらえたりしましたが、今年の4月以降それもかなり少なくなってしまいました。
そこで最近話題になっている格安スマホ。
一番安いと月々1,000円ちょっとでスマホが使えるようになりました。
ですが、格安スマホにも弱点があって通話の多い人にはあんまり向いていません。
なぜなら格安スマホではドコモやau、ソフトバンクのようなかけ放題がないからです。
楽天モバイルやDTIなら5分かけ放題のプランやオプションがあったりしますが、完全にかけ放題はありません。
っていうか楽天とかFREETELとかかけ放題って言ってるけど、そもそもこれかけ放題じゃないよね。うそつきな会社はきらい。
DTIは通話定額と言ってるのでまだセーフ。でも通信速度が遅いから解約しました。
では電話をめちゃくちゃたくさんする人が安くスマホを使うためにはどうするべきか。
その答えはワイモバイルです。
元々ウィルコムとイーモバイルっていう2つのケータイ会社が合体したのがワイモバイル。今はソフトバンクの子会社で電波もほぼソフトバンクの電波を使ってます。
逆にソフトバンクの電波が悪いって人はワイモバイルやめておきましょう。
正しくは格安スマホではないのですが、格安スマホ並みの料金でスマホが使えます。
料金プランはスマホプランS、M、Lの3種類。
Sが2,980円で1GBまで高速通信が使えます。
Mが3,980円で3GB。
Lが5,980円で7GBまで使えます。
今ならキャンペーンで1年間は1,000円引き。
さらに高速通信が使える容量が2倍になります。つまりSプランなら2GBまで使えるようになってます。
残念ながらこのキャンペーンはソフトバンクからの乗り換えの場合は対象外です。そもそも通常の料金も+1,000円なので注意。
このプランが元々10分以内の通話が無料なんですが、これに「スーパー誰とでも定額」ってオプションを付けると何時間でも通話し放題になります。
つまり最安3,980円でかけ放題になるわけです。
さらにここに本体代金がかかるわけですが、
人気のiPhone5sならプラス700円程度で使えます。
通話が多くてネットの利用が少ない人にはワイモバイルはおススメですね。