こんばんは!安藤です!
深夜の山PのCMでおなじみのDMMモバイル。
本日はこちらについて解説です!
紹介はこちら
①料金プラン
【シングルコース】
DMMはプランめっちゃ多いです。
ドコモ系の高速通信が使えて、通話ができないプランで
それぞれ通信制限と月額料金がこちら
1GB 440円
2GB 630円
3GB 770円
5GB 1,270円
7GB 1,860円
8GB 2,140円
10GB 2,250円
15GB 4,570円
20GB 6,090円
あと速度は遅いけど安いライトプランってのもあります。
基本的にこれにプラス700円すると通話もできるプランになります。ただし1GBと3GBのプランだけプラス630円と650円プラスで通話できるプランになるので、せっかくDMMにするなら1GBか3GBのプランにしたいですよね。
公式のページで言ってますが、業界最多のプランと最安のプランとなっています。
他社がもっと安いプランを出したら、その分料金変更をするそうです。
【シェアコース】
シェアコースってあんまり馴染みがないですし、そんなに一般的ではないですね。
通常、格安スマホを契約するとひとりにつき1枚のSIMカードを発行してくれます。
1枚のSIMカードに対し、何GBまで使えるかプランを決めます。
それに対してシェアコースの場合、最大3枚までSIMカードを発行できます。その3枚のSIMカードで複数のスマホやタブレットでGBを分け合って使います。
シェアコースの使い方としては家族で使う場合や、一人でいくつかスマホなどを持ってる人にとってはいいですね。
通話料金は一般的な30秒で20円。
また、通話ができるプランで契約して12ヶ月以内に解約しちゃうと9,000円かかるので気を付けてください。契約した次の年の翌月移行なら解約金が一切かかりません。
事務手数料は3,000円。もちろんシェアコースで3枚のSIMカードを発行する場合は、3,000円×3枚で9,000円かかります。
②オプション
ショートメールは電話できるプランなら無料。通話なしのプランなら150円。少しでも節約したいならいいですが、なるべくショートメールはオプションとして加入しておいた方がいいです。
ウイルス対策が250円。
スマホを一緒に買った方は補償が350円です。
この2つを一緒にすると500円で使えちゃいます。
そして追加チャージというオプションがあります。
これは契約したプランが仮に1GBだった場合、通信量が月の途中で1GB超えてしまった場合に購入するものになります。なので他のオプションは月額に対して、こちらは一回に対してかかる料金です。
100MB(1GBの10分の1=0.1GB)追加なら200円。500MG(0.5GB)で1,000円、1,000MB(1GB)で2,000円で追加購入できます。
ただし、この追加チャージは高いので月によって差がある方はあまりおすすめしません。
なるべく自分がどのぐらい使うかをしっかり把握したうえでプランを選びましょう!
③スマホ
DMMモバイルはスマホの種類もたくさんありますが、おススメしたい機種は3つ。
【 iPhone6 】
性能的に一番おススメです。フツーに使えば、3年ぐらい平気で使えます。が、落として画面を割らないように気を付けましょう。
しかし、DMMモバイルでiPhoneを買う場合は、本体代金を一括で払わなくてはいけません。一括で買うならAmazonで買った方が安い。
【 Zen Fone 2 Lazer 】
なんといってもポイントは金額。3万円以下でこの性能のスマホはなかなかありません。
画面もしっかりと5インチで大きく、インターネットも動画もばっちりです。
性能はめちゃくちゃいいわけじゃありませんが、フツーにゲームなんかも使えるレベルです。コスパという面で非常にすぐれたスマホです。
カメラも1,300万画素となかなかいいです。
一括で買うならやっぱりAmazonのが安いです。
DMMモバイルだと分割で買えるのもいいですね。
【 AQUOS SH-M01 】
DMMモバイル唯一の国産スマホで、唯一の防水機種。
自分みたいに風呂場にスマホ持っていきたい方は絶対これです。風呂場で音楽聴くの好きです。
ドコモで2013年11月に発売された機種と同一の機種なのでちょっと型落ちにはなりますが、比較的評判いい機種だったのでフツーに使う分にはおススメです。
これもやっぱり一括で買うならAmazonです。
しっかり使いたいならiPhone。コスパ重視ならZen Fone 2。防水ならAQUOSです。
まとめ
・プランはどこよりも安い!
・機種がいろいろ選べる
・サイトがわかりやすいので申し込みもしやすい