格安スマホって何じゃらほい?

埼玉県東松山市在住のケータイショップ店長。ドコモ、au、ソフトバンクなどを取り扱ってます。が、やっぱり高い!それに対して格安スマホはめっちゃ安い!でもMVNOって何?SIMフリー?そんな格安スマホの何?をわかりやすく解説するブログです。

【レビュー】SIMフリースマホXiaomi Mi Max(シャオミーミーマックス)を使ってみた


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エクスパンシスのセールでXiaomi(シャオミ)のMi Maxという、XPERIA Z Ultraの後継機になりうるスマホをゲットしたので今日は使ってみた感想などをご紹介したいと思います。

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Xiaomi Mi Maxのスペック

では改めてMi Maxの性能を見ていきましょう。

最大の特徴はその大画面。

6.44インチとXPERIA Z Ultraとほぼおんなじです。

本体のサイズもほぼ変わりません。

高さ173.1mm×幅88.3mm×厚さ7.5mmの203g

全体的にXPERIAよりも小さく軽い、唯一厚みだけXPERIAの方が薄い。

(XPEIRA Z Ultra 179×92×6.5の212g)

左がMi Max、右がUltra

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重ねて見ると当たり前ですが、ちょっとだけMi Maxの方が小さい。

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その他、性能としてはカメラがアウトカメラ1600万画素でインカメラが500万画素。

Ultraはカメラの性能がダメだったのでこれはうれしい。

 

CPUはSnapdragon650で1.8Ghzのヘキサコア、最近のスマホの中で性能としてはまあ一般的ってカンジでしょうか。

本体容量がいつくか選べて、ROM64GBでRAM3GB、32GBで3GB、16GBで2GBなどがあります。

自分は今回性能はあんまり重視してなかったので16GB/2GBを選びました。SDカードも使えるし。ちなみにSDカードは最大128GBまで対応しています。

 

つまり最近増えてきてるオクタコアよりはCPUの数は少ないですが、1年前ぐらいまで主流だったクアッドコアよりは多いわけなので数字上の性能はやっぱりそこそこ(いい意味で)ってカンジです。

 

バッテリー容量はかなり大きくて4850mAh。

Ultraは3050mAhなので相当大きいことがわかると思います。

恐らく本体が少し厚いのは電池が大きいのが影響してるんじゃないでしょうか?

 

防水やおサイフケータイと言った日本特有の機能はありませんが、最近のスマホで一般的になってきた指紋認証が本体裏面についています。

 

つまり大きさや性能的にはUltraの後継機としてばっちりなんですが、防水・おサイフケータイが必要な方はイマイチ。

コスパもめちゃくちゃよくて16GB/2GBなら2万円前半で買えちゃいます。

では開封の儀から見ていきましょう!

 

エクスパンシス

 

 

Mi Maxを開けてみよう!

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香港から届いたよ~エクスパンシスで注文したのが9月2日(金)の夜中。

土日はやってないので発送は月曜日の5日になりました。5日に発送準備ができましたっていうメールも来てた。

翌6日には国際宅急便の準備完了みたいなメールが来てて、荷物追跡をしてみると羽田にいました。

そして7日!とうとう届きました!

ってことはほぼ5・6・7日の3日間で届いたってことだね。早!

残念ながら7日は仕事だったのでMi Maxにさわれたのは7日の夜中。。。

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開けてみると国際便の割に緩衝剤がちょっと少なくて怖いな~って感じました。

海外からになるので返品とか交換とかも時間かかっちゃうのでもうちょっとしっかり梱包してほしいと思います。

 

あれ?

なんと本体と一緒にケースとフィルムもサービスでついてきました。

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フィルムは使わない主義なのでそのままポイして、アルミ素材のスマホってなんだかキズがつきそうで怖いのでいいケース見つけるまではとりあえずこれを使いたいと思います。

クリアのソフトケースでした。

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箱はiPhoneのようにしっかりした作りで高級感があります。

がっつり中国語が書いてあるとなんだか不安な感じがしちゃうけどね。

ちなみにこの赤い文字をうちのお店のスタッフの中国人に直訳してもらったら「発熱のために生まれた」って書いてあるらしい。

、、、って言っても発熱するよってことじゃなくて、すごいよってことが言いたいらしい。

 

裏側ももちろん中国語。

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そういえばXiaomiのロゴって昔のイーモバイルのロゴに似てるよね。

めっちゃイーモバイル

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では本体を見ていきましょう!

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画面はガラス、本体は金属(アルミかな?)でできており、質感は高い。

昔HUAWEI(ファーウェイ)とか金属の加工がおもちゃみたいだったりするけど、これはなめらかにそしてシャープにカットされています。

iPhone程とは言わないけど満足できるクオリティです。

 

どっかのサイトに充電がmicroUSB type-Cってあったんですが、フツーのmicroUSBです。

しかも充電器付き。めずらしいね。

 

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本体の右側に電源ボタンと音量ボタン。

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上にイヤホンジャック(右側の一番大きい黒丸)となんかのセンサー。たぶん赤外線だと思うんですが、Mi Remoteってアプリが入っていて、テレビとかのリモコンにできるようです。

うちのテレビはシャープのAQUOSなんですが、使えなかったので日本だとリモコンとしては使えないのかも。

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左側にSIMカードトレイ。

デュアルSIMで、一度に2枚のSIMカードが同時に使えるんですが1枚はマイクロSIMでもう一枚がnanoSIMです。

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nanoSIMのところにはSDカードも入れれるようになっていて、逆に言うとnanoSIMを使っているとSDカードは使うことができません。

 

SIMピンもちゃんと同梱されています。

SIMトレイはちょっと取り出しづらいですね。iPhoneみたいにもっとなめらかに出てきて欲しいところです。 

トレイがプラスチックでできているのであんまり何回も取り出したりすると壊れそうでちょっと怖い。

フツーはそんなに取り外したりしないけどね。

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裏面の上の方には指紋センサー。

シールが貼ってありますが、必要ないので全部即はがす。

右がスピーカー。真ん中が充電口。左がマイクみたいです。

 

さて使って行きましょう!

 

Mi Maxを使ってみた

電源を入れると最初に言語環境や住んでる地域を選びます。

日本語非対応って書いてあったんですが、なぜか日本語選べました。

と喜んだのもつかのま、設定画面を開いてみると日本語じゃない部分は多かった、、、orz

まあ詳しい人ならなんとなくわかると思います。

 

逆に地域は日本が選べなかったのでとりあえずお隣の韓国を選んどきました。

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初期設定終わったらまずやらなくちゃいけないのがAPN設定とキーボードの設定です。

格安スマホのSIMを差して使うならAPN設定をしなくちゃいけませんが、その前にキーボードの設定が必要です。

なぜなら日本語表示はできても、日本語入力はできません。

自分はPlayストアからいつも使ってるGoogle日本語入力をインストールして使いました。

まあ日本語の入力しなくてもAPNの設定はできるんですが、APNの名前とか日本語の方が分りやすいので一応先にやっておきましょう。

play.google.com

 

では続いてAPN設定の方法について

設定画面を開くと一番上に「SIM cards & mobile networks」ってのがあるのでここを選んで、ドコモ系のSIMカードを入れてると一番上のところに「NTT DOCOMO」って書いてあると思うのでそこを選びます。UQモバイルとかならKDDIって出るかな。

次の画面に「Access Point Names」ってのがあるので、選んだら次の画面で一番下に「新しいAPN」って書いてあるプラスマークがあるのでそこにAPN情報を入力します。

入力し終わったら下の「More」を押して保存します。

あとは待っとくか、機内モードにするか電源入れなおせば通信ができるようになります。

 

国内で発売されてるAndroidとちょっとちがうけどそんなにわかりずらくはないですね。

 

設定が完了したのでガンガン使ってみました。

 

本体の性能は全く問題なし。

サクサク動いています。

電子書籍読むのもブラウジングもゲームもカメラもiPhone使ってるのと特に変わりはないぐらい。

今のところ不具合も特にありません。

 

 

カメラ

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Mi Maxで撮った写真です。

1600万画素の割にそこまできれいかっていうとビミョーですね。

たぶんこのデカいスマホで写真をたくさん撮るって人はあんまり多くないと思いますが、ちょっとした写真を撮るぐらいなら問題ないレベルでしょう。

明るさの調整がちょっとわかりずらかったんですが、写真を撮るときに焦点を当てたいところをタップすると緑の丸が出てくるので画面をクルクル指で回すと明るくしたり暗くしたりできます。

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色合いはすごく鮮やかに撮れるんですが、暗いところにちょっと弱いのと細かい部分がはっきりと映らないのがちょっと不満点でした。

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指紋認証とロック解除

裏側に指紋認証がついてる機種って多いですよね。

arrowsとかZen Foneとか。

ぶっちゃけバカにしてました。絶対使いづらいだろって。

ところが実際に使ってみるとめちゃくちゃ使いやすくて驚きました。

普段ジーパンのケツポケットにスマホを入れてるんですが、ここに指紋認証あると取り出すタイミングでロック解除ができるのでスマホを持ち上げた時には画面がついて使える状態になってる。

これが人間工学ってやつなのか!?

 

指紋認証ですが、iPhoneのホームボタンのようにかちっと押すタイプのボタンではなく指を当てるだけでロック解除されます。

それが速いのなんのって。

iPhone6sより早いかも。

たまに持ってるだけで指紋認証に触れちゃって勝手に画面がついちゃうのが難点。

 

LGのスマホXPERIAシリーズみたいに2回画面をタップすると画面がつく機能もあるのでテーブルに本体を置いてるときでも画面を付けるのは楽にできます。

むしろ画面を付けるのに電源ボタン使うことの方が自分は少ないかもしれません。

 

 

バッテリー

バッテリー容量からみてちょっと予想はしてましたが、電池持ちがめちゃくちゃいい。

XPERIA Z Ultraは本体はでかいですが、電池持ちに関しては他のスマホと比べてみてもフツーでした。

ところがMi Maxはすごい。

昨日、車で都内まで行ったので行き帰りの約2時間Google mapでナビとして使いました。

他に行った先でポケモンGOやったりテザリング使ったりと普段よりもかなりガッツリ使ったんですが、約12時間で残り10%ぐらい残ってました。

今日も休みで1日本読んだりちょこちょこ使ってましたが、だいたい30%ぐらいしか減ってません。

ちなみになんで「残り10%ぐらい」「だいたい20%」とざっくりした残数かって言うと、最初バッテリー残量のパーセント表記ができないと思ってましたw

しっかりといじってたらフツーにできた。

バッテリー表示は3パターンあって、これがフツーの状態

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そんで次がパーセントで表示される状態。

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で、最後がTop barってモードですっごい見づらいんですが、画面の一番上に緑色の線があってそれで電池があとどれぐらい残ってるかを表示しています。

一番上の通知バーに表示されるものを減らしたい人はこれがいいですね。

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ちなみに自分は常に明るさ100%で使うので電池はフツーの人よりゴリゴリ減っていきますが、数日使ってみても仕事に行って帰ってくるまで1日使っても70%ぐらい残ってます。

 

 

SIMカードを2枚使ってみよう!

さっきも言ったようにこのスマホはデュアルSIMなので2種類の格安スマホのSIMを一度に使うことができます。

SIMカードのサイズがそれぞれmicroSIMとnanoSIMでバラバラなので気を付けましょう。

 

海外のスマホってデュアルSIMのスマホ多いんですが、これはいちいち切り替えが必要になります。

このMi MAXはデュアルスタンバイってやつに対応していて常に両方のSIMカードの番号で電話が受けられます。

電話をかける場合は電話アプリからカンタンに切り替えることもできるようになってます。

どっちのSIMカードを使って通信を行うかの切り替えは「設定」の「SIM cards & mobile networks」から。

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こちら電話アプリの画面。

一番下のNTT DOCOMOって書いてある緑のやつで切り替えれます。

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結果

さあ、Xiaomi Mi MaxはXPERIA Z Ultraの代わりになるか。

その答えは超なる

少なくとも自分にとっては満足のいく結果でした。

画面の大きさは当たり前ですが問題なく、大きさも若干Ultraより小さいから長時間電子書籍使ってても問題なし。

むしろ性能や電池持ちに関しては感動的なぐらい大満足でした。

 

使って一ヶ月後のレビューはこちら

【レビュー】Mi Maxを使って約一か月ぐらいたったよ! - 格安スマホって何じゃらほい?

 

エクスパンシス