早く寝る
レム睡眠とノンレム睡眠
睡眠に良い生活を送ろう
mornin'(モーニン)
自分がヨドバシドットコムで注文したのが11月5日。
で12日現在で手元にはないわけですが、なんとこんなメールが届きました。
1月2日から15日お届け!!!!?
※追記:2月2日から3月1日お届けと11月18日にヨドバシからメールが来ました。
、、、マジか、、、orz
発売された瞬間買おう!!!と思ったんですが、まずは実機をさわってからと思ってしばらく様子を見てたんですが、そもそも実機すら店頭に並ばない。
そんなわけでこんな遅くに注文しちゃったんですが、こんなに時間がかかるとは、、、
もういったん忘れて生活していこうと思います。
Youtubeには結構いろんな人がアップしてるのでそれを見てばっかりいると欲しくて欲しくてたまらなくなる。
XPERIA X performance(SO-04H)のシンプルホーム
auにもドコモのらくらくスマートフォン に似たBASIO(ベイシオ)っていうカンタンスマホシリーズがあります。
ベイシオもらくらくスマホ同様、分りやすい作りになっています。
でもらくらくスマホと決定的にちがうのは、ちゃんとアプリが追加できます!
なのでできることは他のスマートフォンと変わりません。
55歳以上の方ならシニアプランってのが使えて月額3,980円+本体金額。
電話かけ放題にしたいなら残念ながら6500円はかかっちゃいます。
あとキャンペーンでauスマホはじめるプログラムってのがあってこれを使えば3年間は2980円で使えますがやっぱりかけ放題ではありません。
料金的にはイマイチなauです。
もちろんフツーのスマホならauもXPERIAがあるのでこれがいいですね。
それとauにはURBANO(アルバーノ)っていう京セラのスマホがあって、京セラもシンプルホームみたいな簡単な感じにできます。
ソフトバンクもドコモと同じようなシンプルスマホ3ってのがあります。
auのBASIOシリーズ同様、アプリを追加することができるのでおススメ。
ただし料金的には安くても5,000円ぐらい。
やっぱりソフトバンクもXPERIAあるのでシンプルホームがいいですね。
いろいろおススメしましたが、iPhoneが使いやすいです。
iPhoneの何がいいかってごちゃごちゃしてないのがいいです。
あとはAndroidのスマホってアプリごとに使い方がかなりちがうんですが、iPhoneの場合、アプリが変わってもある程度使い方が統一されてるのでスマホとかPCとか苦手な方も覚えやすいですね。
初期設定がめんどくさいのでぜひ初期設定をやってもらえるお店で買いましょう。
格安スマホって実は年配の方にも人気があるの知ってました?
ドコモやau、ソフトバンクのスマホの料金って年配の方たちにとってすごく高いんです。
これは別に高齢者の方々がお金持ってないってことではないですよ。
むしろ高齢者の方々の方が若者より全然お金持ってます。
持ってるお金の問題ではなく、いったい何にお金を使うかと言う問題です。
例えばマンガが好きな人は月に何冊もマンガを買うでしょう。
1万円どころか毎月もっとたくさんのマンガを買ってる人もいるでしょう。
しかしマンガなんて一切読まないような人にとってはマンガに何万円も使うなんて馬鹿らしく感じるでしょう。
それと同じで年配の方々からするとスマホに毎月1万円払うなんて考えられないわけです。
そもそもスマホがあればどんなことができるかもよくわかんないし、そもそも自分にスマホが使えるかわからないからです。
そんな使えるかどうかわかんないものをお試しもなくいきなり契約するなんてことは人生経験が私たちより長い先輩方はカンタンにはしないわけです。
まずはこれが問題です。
高いとか安いとかそういう話以前に年配の方たちにスマホってちゃんと使えるのでしょうか?
答えは使える。ちゃんと使えます。
80とか90でスマホ使い始めてネットの検索とかLINEとかやってる人もいます。
が、問題は使い方を教えてくれるところがあるかどうかということです。
スマホを使うにあたって初期設定をやったり、使い方を知らなくちゃいけないのですが、ほとんどのお店で初期せってを完璧にやってくれません。
使い方の説明もほとんどのショップが教えてくれないんです。
じゃあ説明書を読みまくって覚えようにもスマホは説明書がほとんどありません。
iPhoneに関しては全く説明書がないので、代わりに説明書アプリがあります
なんで説明書がないかっていうとスマホの使い方ってバージョンや機種によって全く違うし、アプリの使い方はスマホメーカーには関係がないから説明書なんて作ってられないから(だと思う)。
なのである程度使い方が統一されてるiPhoneは老若男女に受けがいいです。
使ってる人も多いから周りの人に聞けるしね。
でももし使い方を教えてくれたとしても、年配の人たちからするとスマホにそんなに興味がないから、興味がないことはなかなか覚えられないと思うわけです。
そりゃそうですね。
ですがご安心ください。
若い人たちもそんなにスマホを使えてるかっていうとそんな対して使ってません。
やってることと言えばLINEで友達とやり取りしたり、ネットで検索したり、ゲームしたり、あとは自分が気に入ったアプリをいくつか使うぐらいでスマホの機能を全部使いこなしてる人なんていません。
偉そうに言ってる自分もスマホの機能をいろいろ知ってますが、全部使ってるわけじゃないですしね。
イチから基礎を教わって、少しずつ少しずつ慣れていけば1ヶ月もすればちゃんと使いこなせるようになります。
さすがに90歳を超えてから初めて使う場合はもっとかかっちゃうかもしれませんが、使いこなせないことはないと思います。
っていうかスマホを使うのがボケ防止になっていいんじゃないでしょうか。
新しいこと覚えるし、たくさん自分で考えるし、絶対いいと思います。
最初に言っときます。
スマホの使い方をイチからしっかりと教えてくれる場所はほぼありません。
ネットで「スマホ教室」とかで検索するといくつか出てきますが、どこにでもあるわけじゃないのでほとんどの人はスマホ教室に通うことはできないでしょう。
かと言ってドコモショップやauショップ、ソフトバンクショップなどでは使い方を多少教えてくれても1時間も2時間も付きっきりで教えて教えてもらうわけにはいきません。
それに彼らは販売の専門家であって、使い方を教えてくれる専門家ではないのでなんとなくの使い方はわかっても、基礎となる部分からの説明がないので使いこなせるようにはなれないのです。
つまりメールを送ったりすることはできるようになるけど、さらに便利にスマホを使えるようにはなりません。
自分もケータイショップで働いており、現在スマホ教室として開催していますが非常に反響はいいです。
スマホについてるボタンの説明から、タッチの仕方、メールの送り方、ネットで検索する方法など一つずつ学んでいけるようになっています。
まだまだ始まったばかりなのでこちらでご紹介ができないのですが、もっと大々的にできるようにしていきたいですね。
そして最終的に日本のスマホ所有率90%以上まで上げたいと思います!
もちろん押し売りはしないよ(笑)
数ある格安スマホ(MVNO)の中で通信品質やサービスでちょっと他の格安スマホよりワンランク上な感じなのが、ワイモバイルとUQモバイルです。
ご存知の方も多いかもしれませんが、ワイモバイルはソフトバンク系列の会社で、UQモバイルはau(KDDI)の子会社です。
他の格安スマホは子会社でもなんでもない会社です。
楽天モバイルもLINEモバイルもイオンモバイルもドコモとは何にも関係ありません。
つまりワイモバイルとUQモバイルは子会社(グループ会社)である強みを生かして通信品質は格安スマホの中でもトップクラスです。
UQモバイルは元々一般的な格安スマホと同じような感じだったんですが、今ではワイモバイルとそっくりになっています。
ワイモバイルの料金プランは3つあり、どのプランでも10分間の無料通話ができます。
①スマホプランS 2980円 1GB
②スマホプランM 3980円 3GB
③スマホプランL 5980円 7GB
現在ワンキュッパ割ってキャンペーンで新規やのりかえの方は1年間1,000円引き。
さらに通信容量が2倍になります。
それに対してワイモバイルは今のところプランは1つ。無料通話が30分ついてます。
・ピッタリプラン 2980円 1GB
たっぷりオプションってのを付けると無料通話が60分になりさらに通信制限は3GBになります。
そしてビックリなのがこちらも1年間は1,000円引き、通信制限も2倍になります。あと無料通話も2倍です。
つまりスマホプランSとぴったりプランは料金も通信制限も全く一緒ってことです。
さらに他の格安スマホは2年契約や自動更新がありませんが、ワイモバイルとUQモバイルはドコモなどと同じように2年毎の自動更新です。
だいたい1年使ったら解約してOKだし、あとはいつ解約しても大丈夫です。
ワイモバイルとUQモバイル一番のちがいはかけ放題があるかないかです。
ワイモバイルならプラス1000円で電話し放題になります(スーパー誰とでも定額)。
UQモバイルも来年2月から一回5分の通話が無料になるプランがはじまるみたです。
あとは取扱いスマホが全然ちがいますね。
唯一iPhone5sは同じですが、ワイモバイルは16GBと32GBがあるのに対して、UQモバイルは16GBのみしかありません。
ワイモバイルの強みはショップがあることです。
ドコモショップ等に比べると少なめですが、だいたい大きい駅の近くやショッピングモールにはワイモバイルショップが入ってます。
なのでスマホが壊れちゃったとか使い方を聞きたい時にはショップに行けます。
対してUQモバイルは取扱い店はあってもショップではないのでスマホが壊れた時はUQモバイルに電話して対応しなくちゃいけません。
そして、毎月の支払方法も異なります。
UQモバイルはクレジットカード払いしか選べませんが、ワイモバイルなら銀行引き落としもクレジットカード払いもどちらもオッケーです。
全体的にワイモバイルの方が優位点が多いですね。
まず電話をたくさんする人は圧倒的にワイモバイルです。
かけ放題があるので。
そしてワイモバイルはソフトバンクとエリアが同じですし、UQモバイルはauとエリアが同じです。
自宅やよく使う場所でちゃんと電波がしっかりと入るか確認しておきましょう。
ワイモバイルでいまおススメのスマホはシャープのAndroid One。
グーグルのほぼ純正スマホなのでバージョンアップも早めにやってくれる。
性能もフツーにLINEやったりゲームやったりするのには問題ないぐらいの機種です。
これをスマホプランSで使うと分割契約で月々3980円(1年目は2980円)。
507SH, Android One|スマートフォン|製品|Y!mobile(ワイモバイル)
対してUQモバイルだと今はASUS(エイスース)のZen Fone 3でしょう。
こちらも性能は普段使いには問題なし。
見た目もかっこいいし、ASUSはSIMフリースマホの中では一番人気です。
こちらも何と分割契約で月額3980円(1年目は2980円)。
ZenFone 3|UQmobile|格安スマホ・格安SIMのUQmobile
auを使ってる人は一部キャンペーンが適用できないのでワイモバイルへ。
ドコモを使ってる人はそれぞれの利点で選ぶのがいいんじゃないでしょうか?
恐らく今後はもっとワイモバイル VS UQモバイルが過熱していくと思います。
年々格安スマホが普及しています。
2~3年前にはその名前すら存在せず、MVNOと正式な名称で一部の詳しい人たちだけが使ってるだけでした。
ここ1年の間に一気にメジャーになり、イオンモバイルやLINEモバイルと言った有名な会社が格安スマホを始めたことでさらに一般的になってきました。
しかし一般的になる一方で、格安スマホを実際に使うにあたっての障害がまだまだ多いのも事実です。
まずは窓口。
ドコモやau、ソフトバンクはだいたい一つの街に一つぐらいはショップがあります。
他にも家電量販店やケータイショップがあるのでスマホが故障したとか、困ったことがあったらそこに聞きにいけばなんとかしてくれます。
それに対して格安スマホは圧倒的にショップがないため困ったことがあった時に相談できる窓口が少ないんです。
例えばイオンモバイル。
埼玉県内に22店舗のイオンがあります。
ですが、イオンモバイルの取り扱いがある店舗はうち20店舗。
さらに即日引き渡しができるお店は14店舗まで減ってしまいます。
しかも広い埼玉県内でたったの14店舗、近くにイオンがない人は困ったことがあってもカンタンに行くことができません。
カンケーないけどカンボジアにもイオンがあります。
その他、いろんな格安スマホがありますが、そんなに全国各地に店舗がある格安スマホはありません。
唯一ショップが多いのはワイモバイルぐらいですね。
格安スマホで困るのが銀行引き落としができないことです。
ほぼクレジットカード払いのみです。
口座引き落としができる格安スマホは何社かあって、OCNモバイルONEやぷららモバイル、BIGLOBEなどがあります。
プランや手続き方法が通常とちょっとちがうので気を付けましょう。
そんな中、ここ1年ぐらいでグングン勢いをましてる楽天モバイルも今月下旬から口座引き落としに対応するようです。
とはいえ残念ながら本体代金を分割払いにする場合はクレジットカードしかありません。
中古屋さんで中古のスマホを一括で買うか、一括で買える楽天モバイルで販売してるスマホを選びましょう。
おススメはZen Fone GO。
2万円ぐらいで購入できるなかなか性能も高いスマホです。
これから格安スマホがさらにメジャーになってくにつれてどんどん申し込みや利用が楽になっていくでしょうがやっぱり窓口があるのと口座引き落としができるのは重要ですよね。
まだまだ格安スマホはどこもサービスが似たり寄ったりですが、この中で頭一つ抜けるのはこういった部分をどうにかしてくれる格安スマホになるんじゃないでしょうか?
ちなみにZen Fone 3買うならNifmoがおススメ。
本体代金も安いし、キャッシュバックキャンペーンもやってますよ。